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心筆~AIの灯(しんぴつ~AIのひ)
つらい…苦しい…、その心を解くために役立つ記事を作成して提供(心理に関する記事作成依頼)

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るり子さんのプロフィール


名文認定の実績

・記事作成依頼者より名文として認定された実績:
名文:0
名文プレゼント報酬:円
今まで獲得した報酬:228円


依頼方法「スカウト」個別依頼の受け付け状態

お仕事停止中
「るり子」さんは現在依頼方法スカウトでのご依頼を受付しておりません。
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るり子さんの詳細プロフィール

プロフィール写真



ニックネーム

るり子

性別

女性

年齢

20代

依頼方法「スカウト」での実績

納品数:0
まだ依頼方法スカウトでのお仕事をしていません

依頼方法「エントリーPlus」での承認率

0%

保有資格

秘書検定2級
ホームヘルパー2級
普通運転免許

他、pc関連にも詳しいです。

今までの納品記事数(みんなの声☆Plus投稿含む)

2

本人確認



自己紹介

はじめまして。るり子と言います。茨城県在住の二十代女性、独身です。
当方は二次創作の小説を書いているので、文章には非常に自信があります。コミケット等にも参加し、小説ながら400冊程度は部数を発行しております。アンソロジー本発行などで編集をした経験もあります。内容は歴史物、18禁、愛憎劇、学園物などを得意としております。
得意なジャンルは恋愛、美容関係、18禁、ダイエットなど各方面に突出しております。どうぞ、ご相談くださいませ。
職業経験は介護、飲食店、夜のお仕事、事務、など沢山の経験をしているので色んな記事が書けることと確信しております。
美容関係、ダイエットでは一ヶ月で10キロ以上落とした経験もあります。
18禁については性表現のある小説を書いていること、そして自身の体験から得意としています。
他にも、芸能人・ドラマ・体験談などの記事作成もお待ちしています。
小説を執筆する経験から、PC関連にも精通しております。キーボードのタイピング自体は10分で800~1000字くらいなので、案件を迅速に行うことが可能でございます。
短期納期のお仕事にも対応致します。

どのような案件も真摯に対応いたします。素敵な文章を作りあげられるよう、尽力致します。色んな記事を書いて、自身の経験の糧にもしたいと考えておりますので、機会を与えてくだされば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。必ずや、クライアント様にご満足頂ける物を提供致します。
まずは、ご相談をお待ちしています。ご気軽に、なんでもご相談くださいませ。
ここまでご閲覧くださり、誠にありがとうございました。


備考



サンプル記事1

角栓は抜くと良くない!?
身体の密着部に現れる、白くていやーな尖がり。貴方も見たことはありませんか?
思わず抜きたい…そんな衝動に襲われた人も少なくはないはずです。
しかし、待ってください。それは罠。
抜き取ってしまうと、毛穴は広がり、更に角栓の出来やすい毛穴になってしまうというのです。
角栓が出来上がるまでのスピードもあがり、気付けばお肌はいつのまにかブツブツのモンスター状態に。
あなたのお肌は、大丈夫ですか?

サンプル記事2

「隼人さん、聞いているのですか!貴方はもっと、この本田の人間だということに自覚を持って……」
「はい、はい……お母上」
お母上の小言が隼人の頭上に雨のように降ってくる。出来損ないの変わり者の息子を持つと、母親というのは随分と苦労をするようだ。
「いいですか!この質素倹約の、この時代に、呑気に絵を嗜んでいるのなんて、あなたくらいの物ですよ!一体わたくしが親戚達からなんと言われているのか、あなたは分かっているのですか!こんなに髪をだらしなく伸ばして!本当に情けのない子!」
「はい………」
「それでなくても貴方は!異国かぶれで鬼畜米英の言語なんかをお勉強なすって、あまつさえ留学したいだなんて言うんですから、このわたくしはおったまげ村の村長にでもなった気分ですよ!」
母の小言は、日米間の開戦ともにさらに激化し、隼人に一斉射撃を降らせるようになっていた。帝国男児だる者、髪は今で言う野球刈りが常識の中、隼人は襟足を頬の近くまで伸ばして、さらさらの黒髪をしていた。これだけでも異質極まりないというのに、彼女の息子は絵に、言語に没頭している。
絵が好きなのは子供の頃からの性分だと知っているので、母個人としては言いたくはないが、時代がそれを許してはくれない。『贅沢は敵だ』『欲しがりません勝つまでは』…なんて標語が流行っている昨今、女性は化粧すらせず地味なもんぺ、あまつさえ華族という特別階級の自分たちでさえおおっぴらな贅沢の出来ない時代が来てしまった。
彼女が少女の頃から大事にしていた、イタリア旅行の時に買った芸術的なブロンズ像も、弾丸にするとかで憲兵に没収されてしまったのは、つい先週のことである。
それなのに息子ときたら、昼間から外にスケッチをしに行き、米英の語学書だの哲学書だのを読みふけっているのだから、親戚や近所の目といったら、それはもう!
「近頃は、少し西洋の風をしているだけで、非国民だなんて呼ばれる時代です、あなたもいい加減に………」
息子がどうして、こうもマイペースで、時代に迎合しないのか、彼女は知っている。幼い頃に出会ったイギリス人の少年が未だに、息子に大きな影響を与えているのだということを。だから留学をしたいだなんて、このご時世に血迷ったことを言うのだと。まずそもそも、留学なんて出来る筈がない!
「…………だ。」
「えぇ?なんですって?わたくしよく聞こえませんでしたわ」
聞き取れなかったと母は耳に手を当てながら、息子に聞き返す。
「…人を土くれにする時代だ…。己を捨てて、自我を捨てて、死んで生きなければいけない時代だ!なんとおそろしい!」
「なっ! 隼人さん……っ!」
息子は母の部屋から飛び出し、ハイカラなお屋敷から飛び出し、そして外に飛び出て行ってしまった。
「全くもうっ!恥をかくのはわたくしなんですからねっ!」
はー……と深い息を吐き、母は額に手を当てた。頭痛がする。絢爛豪華なこのお屋敷も、この世の中で奉公人を減らし今ではたったの3人の奉公人だけでこの家を回していた。
あれだけ収集していた調度品も、随分と自身の部屋から少なくなってこざっぱりしてしまったことも、由緒正しき子爵夫人である彼女を悩ませる理由の一つでもあった。

「はっはっは……隼人は相変わらず面白いですね、お母上」
「まぁ……太郎さん、帰っていらしたのね。居るなら仰ってくださればよろしいのに!」
扉の柱にもたれ掛かりながら、腕を組み、二人のやり合いを鑑賞していたらしい兄、太郎。隼人より8つも年上の本田家の嫡男である。最も、昨年父親が心筋梗塞で突然死してからというもの、本田の家の当主は彼で、爵位も彼の物となった。
代々、大日本帝国軍人としてお国に仕える、武家の流れを汲む華族・本田家。その名に恥じぬよう、彼は陸軍の准将として、軍隊に入っている。
数年前に妻も迎え、本田家の若奥様と呼ばれる女性も彼には居るが、子供はまだだ。早く本田の世継ぎをとお母上に急かされるのが、彼の悩みの一つでもあった。
「太郎さん、貴方からもよく隼人に仰ってくださいな。いい年をして、本田の家の男が軍隊にも入らないなんて、世間様に顔向けができませんもの」
「…お母上、しかし、私は隼人の自由気ままところを愛しますね。あの子くらいは、好きに生きても。隼人らしくて良いと思いますけどね」
「こんな時代に何を言うの!今や、娯楽の全てが禁止されて。わたくしはもう何年も銀座にお芝居を観に行っていないわ」
「こんな時代だからですよ、お母上。こんな時代だから、隼人のありのままの姿が、私には少し羨ましい」
兄・太郎が苦笑して笑った。彼は根っからの囲碁好きで、棋士なれるほどの棋力を持っていたが、本田の家の跡を継ぐために、夢を諦めるしかなかったのだ。今はこうして帝国軍人として、本田の家の当主なんかをしているが…食料が配給制になり、国民は貧しさに飢えているが、あるところには、あるもので。本田家には特別なルートから、当たり前のようにおかずになる食品が存在している。それもこれも自分が将校などをしているからで、家族を飢えさせなくて済むのなら、この道に進んだのも悪くはなかったのやもしれぬと、兄は思っていた。
贅沢品が禁止されてからというもの、本田家は副業でしていた絹糸の生産ができなくなり、代わりに持ち前の工場は軍服を作らされるようになってしまった。おかげで代々続いた本田家も、少しばかり財政が苦しい。
こんな時こそ当主たる自分がしっかりせねばと太郎は自分を心の中で諌めると、母の部屋から一礼して部屋を出た。
(そうだ。私は隼人が羨ましいのだ。自由な、少年のまま生き続けるあの子が。)

この浅草の一等地にどんと構えるハイカラなお屋敷、本田邸。この屋敷が、太郎にとっては自分を縛る鎖のような何かに感じていた。


サンプル記事3

女性の恋愛脳について
恋愛と依存は紙一重。このようなタイプの人は、恋の終わりは激情的なことが多く見受けられますが、意外なことに他のお相手を見つけ、対象の興味が移るとものすごく冷たくなったりします。この間まで復縁を迫ってきていたのに、なんで!?…と思った経験のある方も少なくはないのではないでしょうか。
女心は秋の夕暮れ。恋の駆け引きというのも大変ですね。

サンプル記事4




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