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心筆~AIの灯(しんぴつ~AIのひ)
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名文認定の実績

・記事作成依頼者より名文として認定された実績:
名文:0
名文プレゼント報酬:円
今まで獲得した報酬:1211円


依頼方法「スカウト」個別依頼の受け付け状態

お仕事停止中
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謙信さんの詳細プロフィール

プロフィール写真



ニックネーム

謙信

性別

男性

年齢

40代

依頼方法「スカウト」での実績

納品数:0
まだ依頼方法スカウトでのお仕事をしていません

依頼方法「エントリーPlus」での承認率

100%

保有資格

普通自動車免許以外ありません。

今までの納品記事数(みんなの声☆Plus投稿含む)

12

本人確認



自己紹介

40歳の零細企業に勤めるサラリーマンです。昔から書く事と表現する事が好きで、趣味ながら音楽と声優と物書きをやってます。

得意分野は日常的な小話。20代~50代位の出来るだけ広い年齢層を『クスり。』とさせられるような、適度に知的でコミカルかつ身近な文を書くことをモットーにしてます。

物書きに関しては現在までは本格的に仕事にした事はありません。でもTwitterやFacebookに日々更新してこうひょうかを得るたびに『これで稼ぎたい。』と一念発起し、これから各方面に飛び出していこうと考え、その第一弾としてこちらに登録しました。

私事ですが今年の頭に長年働いた広告代理店を辞め、完全に異業種である現会社に転職しました。むろんスカウトなどでは無いため、収入は激減、転職前後のすったもんだもあり最近かなり精神的に苦しい状況を過ごしてきました。

前職での広報・販促・プランニングの専門家だった経験を活かすことはさることながら、この数ヶ月間苦難の経験をした事さえも、同年代の悩みのど真ん中に針をさすようなアグレッシブな文章を書く為の糧となる事は間違いないと自負しています。

老練で堂々として身近な話題でちょっと笑える文章をお探しの担当者様。どうか私にお声がけ下さい。

何卒、宜しくお願い致します。



備考

【得意分野】
ちょっとした小話が得意です。20代~50代前半位までのサラリーマンや商店主、主婦等を薬と笑わせるような日常を切り取ったような小話を書いています。

【希望単価】
記事単独で稼げて(ブログ掲載などでは無く)文字数1000文字以内で150円以上を希望します。

【環境】
長文はPCで行いますが、1000文字以内程度ならスマホで行います。

サンプル記事1

40歳になった今年。街中やWEB上に数多存在する出会い系広告を見てみると、まるで俺らだけをターゲットに広告を打たれてるような気がしてしまう。
…思えば、テレクラ、ダイヤルQ2、伝言板、エキサイトフレンズ、ミクシィ等を経て今の出会い系サイトが出来上がり、同時に、固定電話、ポケベル、PHS、ガラケー、スマホと通信媒体も進化してきた。
いわばこの国の出会い系の歴史は、まさに俺たち40代の消費者と企業側の騙し騙され試行錯誤を重ねた結果出来上がった、しごく実践的なビジネスモデルの進化の記録に他ならない。
…そう考えると、これらの広告が俺ら40代に向けて「てめぇ、これで終わりじゃ無ぇだろうな?まだ戦おうぜ!」と促す意味で発信された企業側からのエールに見えて仕方がないが、おそらくただの思い過ごしだろうと思う水曜の朝である。

サンプル記事2

地下鉄車内にて。
対面式のシートで、前に座っていた婆ちゃんがおもむろにスマホを取り出し、慣れた手つきで画面を撫で始めたかと思うと、ニコッとしてこっちを向いた。
すると今度は俺の隣に座っていた爺さんのスマホが鳴り、これまた慣れた手つきで爺さんも画面を撫でだした。
横から覗いたらそれはLINEの画面で、孫と思われる赤ちゃんの写真とともに『なんかあなたに似て可愛げがないわね。』のメッセージが送られて来ていた。
それを見てクククと笑いながらまた画面を撫で出した爺さんは、『うるせ。』と打って笑顔で婆さんを見上げた。婆さんのスマホが鳴り「ふふふ。」と声を出して笑いながらまたメッセージを打つ婆さん、程なくして『なにそれ。』のメッセージを受け取ってニヤける爺さん。
…結局、こういったやり取りが20分間一時の絶え間もなく続いていた。
最近色々と恐ろしい事や残念な事も起こっているが、齢75といったところのこういうラブラブカップルを見ると「日本もまだまだ捨てたもんじゃ無え!」と、本当に嬉しくなるもんである。

サンプル記事3

人間とは、とかく年齢的な背伸びをしたがるものである。
子どもの頃から、自分よりちょっと歳下の子を捕まえては「お兄ちゃんがしてやるから!」「お姉ちゃんについてき!」と、競って年上ぶって育って行く。
これが中学高校になると、服や髪にこだわったり彼氏彼女を作ったり煙草吸ったり街に一人で行ってみたり、もう子供じゃないんだとばかりに今度は『大人』を意識するようになる。
そしていざハタチを超して20代になると、親しい友人を「おい!オッさん、オッさん!」と呼んだり、自分を「あたしなにげに三十路近いオバちゃんやけんねww」と言ってみたり、今度はさも中年になったかのように振る舞い始める。
そして30代。今度は「体力的に俺はちょっと。」とか「若い時は出来たんやけど」とか「いや、俺ぐらいの歳になると考えも変わるんよ。」などと、何となく達観したような老練な口ぶりで、重ねてきた年月を誇示する振る舞いをとるようになる(^^)
…。
…だがしかし。
40代に入った途端に、何故か全員が『若さ』をアピールするようになる!!!
「…45歳、働き盛りです。」
「まだ定年まで20年以上有りますからね。」
「何かを始めるには今がちょうど良い時かと思いまして。」
「なんか最近、寝ないでも良くなったんですよね!」
「若手世代のリーダーとして頑張って行かなあかん思いまして。」
「僕、肝臓は年々若返ってきてるみたいで。」
「いや私肌キレイって言われるよ。」
「彼氏、26なんです。」
「…てか全然、自分これからですよ!!」
…ハタから見てのこの悲しさと言ったらありゃしないが、俺もついにその40代。常にメンタルをフレッシュに保ち【永遠の若手】と呼ばれるべく、なるだけ過去と鏡を見ずに過ごして行きたいと思う今日この頃である。


サンプル記事4

「あやつぁいっでんあげんかふうに言うばってん、いっときすっとふんなくてねーごんなかろが!?そりけんいっでんおりがはげらしゅなっとたん!!ぞーたんのごつ、うんがごたっとからせんかこつば言わるっすじあいのどけあるかちよった!!!いちーらんに言うたごしてふんなくて!!!あぁら、ふんなくて、わがなんちよるかちよっとた!!
…のう!!???そげんやろが???」

九州の某所にて、これ以上無い程に激怒している老人の発した言葉だが、もはや翻訳ソフトが必要なレベルである。


動画/音声案件用サンプル動画



動画/音声案件用備考欄



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記事作成依頼者からの評価



▼NO.130817 「美容 サプリメント」というテーマで自由に書いて下さい。

・評価内容:
とても良い

・メッセージ:
大変素晴らしい記事でした。どうもありがとうございました。



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