
現在の閲覧数 404 投稿数 4
幼稚な人は読まないで下さいね!
僕は幼稚な支配者・虐待者(他人を変えようとする者)を相手にしているわけではありませんので。
自分を変える健全な人に向けて情報を届けています。
クラウドソーシングなどの記事作成依頼で、
個人的な感情を入れて下さいと伝えていない、又は、
個人的な感情を入れないで下さいと指定しているのに、
それでも勝手に、個人的な感情を入れて納品するライターさんがいます。
個人的な感情を、納品物に勝手に入れるということは、
非常に未熟で、「この人泥棒みたいな人なのかな?」と、
相手(依頼者)にマイナスイメージを与える場合があります。
こういったライターさんは、ライターとして非常に未熟です。
依頼者が、どんな気持ちか、何を目的としているか、
どんな文章を求めているか、こういったことが想像できず、
独り善がりの文章を納品するだけではなく、
そこに勝手に汚物を付けて相手に送り付ける…、、、
ということをしているようなものなのです。
本当に、稀ですが、気に入らない依頼者に対し、悪意を持って、
依頼者にとってマイナスになるであろう心理誘導文を文章中に入れる、
悪質で、とても恥ずかしいライターさんもいます(ライターとは言えないかな)。
「個人的な感情」は、時と場合によっては、「汚物」と感じる人もいるのです。
ライターさんが考えるべきことは、依頼者と、その文章の読み手のこと、
そして、その文章による読み手への影響(依頼者視点での)などです。
それなのに、そこに自分の個人的な感情を忍ばせる…。
これは、子供時代に身に着けた手口を、そのまま使っている可能性があると言えます。
子供時代に、感情で人を動かした、又は、支配した経験があり、
それに味をしめて、未だに、物事の区別もつけず、未熟な手口を使っている場合もあるのです。
このような支配者は、「他人のもの(納品物)」に「勝手に自分の感情を入れ込む(個人的な誘導をしたがる)」のです。
自分のブログ、自分のものに感情を入れ込むことは、何の問題もありません。
しかし、納品物は、ライターさんのものではありません。
お金をもらって、相手に納品し、著作権も放棄譲渡しているのですから相手のものです。
依頼者に正しく従うことが必要であり、従いたくないのなら、依頼を引き受けなければ良いのです。
依頼は引き受ける、お金ももらう、
しかし、依頼者の意図を無視して勝手に自分の感情を入れて、勝手な誘導をしたがる…。
これは、話にならないレベルです。
その相手のもの(納品物)に、勝手に、個人的な感情を入れ込む…。
これは、「子供のやること」です。
Plusの会員さんの中にも、過去、こういったライターさんが稀にいまして、
それを指摘されたら、子供のように不貞腐れるので、指摘もされなくなったことでしょう。
それはもう相手にされていないのです。
幼稚なライターさんは、今後ますます書く仕事がなくなります。
誰も求めていないのです。
逆に、人間的成長をしているライターさんは、これからも仕事が増えるでしょう。
大人として、社会人として、「区別」をしっかりつけていくことが大切です。
納品物は、相手のものです。その区別をしっかりつけて、丁寧に扱うことが大切です。
既にこのことを意識されている素敵なライターさんもたくさんいます。
人は、書くことを通して、人間的成長が出来ます。
しかし、人間的成長に繋がるかは、完全に自分次第なのです。
納品物(他人のもの)に、勝手に、感情や心理誘導文を入れ込む…、、、
心当たりある人もいるでしょう…?
わざわざ言わないだけで、そういった汚い文章はちゃんとチェックされているのですよ。
このような精神的に未熟なこと(相手に迷惑になること)はする価値が無い…、
それどころか人間的退化に繋がっていると気づくことが大切です。
勿論、悪意がある人もいれば、悪意がない人、様々です。
ですので、「区別をしっかりつけよう!」と意識していく、これが大切です。
「区別する力」は、ライターとしての成長に繋がります。
あと、どうしたら良いかわからない場合は、
質問機能があるので依頼者に質問をすれば良いのです。
あなたはこれを読んでどう思いましたか?
良かったらコメント欄で、アウトプット(書くこと)して、自分に刻んでいって下さい。
あなたはライターとして、これについてどう考えていますか?
カテゴリ:ライターとして成長する考え方
みんなの声一覧
投稿No. 354
個人的な感情について
普段実感することも多々ありますが、客観的に見て、どのような受け止められ方をするのかを考える必要があると思います。

ニックネーム:黒蜜きなこ
投稿日時:2020-07-18 09:45:08
投稿No. 355
分かります。
ものすごく分かります。
勉強になると思いネットコラムを拝見しても思います。
実験や統計の事実だけを述べているもの、それに対して書き手としての感想が中立的な立場で書かれているもの、後者ならまだ偏っていなければ見れるのですが、依頼主が求めていないことを書くは完全にアウトですよね…。
ニュースバラエティの毒舌コメンテーターにでもなっているつもりなのかもしれませんが…。
私の好きなデザイナーさんが、仕事で一番嬉しいのは、依頼主の欲しいものと自分の描きたいものが一致した時だと言っていたのを(ちょっとニュアンスが違うかも知れませんが)思い出しました。

ニックネーム:Mei
投稿日時:2020-07-18 10:30:11
投稿No. 356
個人的な感情はライターとして無意味
ライターは正確な記事、読む人のことを考えたものを書かなければならないと改めて思いました。私も良い記事を書いていけるよう頑張ります。

ニックネーム:ミサイル
投稿日時:2020-07-18 11:13:05
投稿No. 357
区別する力、必要ですね
自分と相手との境界線をきちんと引けることが大人への第一歩なのかもしれません。
心理的境界線を引くことで、他人からの必要以上の干渉を避け、他人の悩みを自分の悩みのように同一化する、ということも解消できるようです。
自分の感情を納品物に入れてしまう方というのは、通常の人間関係においても、心理的境界線をまたいで干渉してしまう方なのかもしれません。
大人になるということは、自分自身を客観的に見ることができるようになり、
自分の欲望が他の人へどう影響していくのか、なども冷静に考えることができることだと思います。
大人のライターが少しでも増えていくことを、私も願っています。

ニックネーム:ybまみこ
投稿日時:2020-07-18 22:30:26
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